30歳独身 底辺男のリアル

30歳 独身一人暮らし 月収手取り10万円代の底辺暮らしの日常からのいつか脱出を夢見ての暮らしの記録です。

吃音

以前にフジテレビの月9でラヴソングというドラマがやっていました。
重度の吃音のある女の子が主人公のドラマです。佐野さくらさんという20歳ほどの女性の方がヒロインです。

吃音がテーマとなるドラマがまさか月9でやっていたなんて衝撃でした。

実はかくいう自分も吃音があります。

ドラマの女の子ほどはひどくはありませんが、吃音というのはドラマでも言われたとおりに、
治すというのは難しいようです。
大人になったからといって治るものでもなく、自分も物心がついた時から吃音があり、学生時代にはお前の話方やばいよ??
と言われて傷ついたこともあります。
社会人になり吃音の症状は良くなってきたような気がしますが、僕の場合の症状としてはリラックスして落ち着いた気分のときには吃音の症状はほぼ出ないのですが、緊張している時、気を遣い会話をしなければならない例えば上司や気心の知れない他人と会話する時、さらには気分が高揚して、いえばテンションが高い時には仲の良い友達との会話でもかなりの吃音症状が出てしまいます。

吃音は言語障害の一種であり、はっきりとした原因はわからないと言われていますが、自分自身の症状を見る限りだと気持ち、精神面での影響が大きいように思います。

ドラマの作中でもそうなように、リラックスして歌を歌っているときには吃音の症状は一切出ていませんよね??

それと同じように自分の気持ちが気を遣う事なく、焦る状況でもなくリラックスしている時には言葉がつまることはないんです。

それがなぜか、緊張する場面だったり、早く言葉を伝えないと、と思えば思うほど言葉が口からでることがつまって喋れなくなってしまうんです。

吃音のせいばかりにはしたくはありませんが、僕は職場の方ともうまくコミュニケーションがとれずに正直孤立しています。
恋愛も正直30歳にもなって恥ずかしい話ですがあまりうまくいった経験がかなり少ないです。
そうやって自分に自信をつけることができずにますます周りに気を使っていく負の連鎖により吃音という症状は一行に改善していかないような気もしています。

吃音をもっている方は口数が少ない人が多いかもしれませんが、それは相手と話したいのではなく、他人に興味がないわけでもなく、本当は話したくても、仲良くなりたいなぁと思う人がいても第一声の言葉がどうしてもつまってしまい、話かけることが結果できない状況が多いと思います。

このドラマを通して僕は少しでも吃音の方の理解、認知度が広まればと心から思っています。